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「早くしなさい」という言葉を使わない子育てポイント

毎日子供と生活を共にしていれば優しくばかりはしていられません。 時には大きな声を出してしまうこともありますよね。 今日は沢山褒めてあげようと思っていても、気がつけばイライラがつのり怒ってしまうことはないですか?

今回は「早くしなさい」という言葉をなるべく使わない子育てポイントについて考えてみましょう。

目次
▼ 子育て中の言葉NO1.ワード「早くしなさい!!」
▼ 「早くしなさい」は親の気持ちが優先されている
▼ 子供に早くしなさいを理解させるには
▼ 別の言葉に置き換えてみよう!
▼ 子供のペースを守ってあげる行動を
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子育て中の言葉NO1.ワード「早くしなさい!!」

朝起きるときから「早くしなさい」は始まります。
「早く起きなさい」「早く顔を洗いなさい」「早くご飯食べちゃいなさい」
「早く学校に行きなさい」ざっと書き出しても朝の1時間ほどの中でもこのくらいの「早く〇〇しなさい」がありませんか?

この「早く〇〇しなさい」を言わなければ子供はどうなるのでしょう。いつまでもグズグズベッドの中から出てこないままなのでしょうか?
朝は家族みんなが忙しいから、自分時間で動いている子供がグズグズしているように感じるのです。

お父さんはお仕事に出かけるためにご飯を食べたり身支度を整えます。
お母さんは、パートに出かける前に朝ごはんの食器を片づけて、洗濯して、化粧して…と、大忙しです。
しかし、振り返って考えてみると親の都合に合わせようとしているのかもしれません。

「早くしなさい」は親の気持ちが優先されている

先には朝の様子を書きだしましたが、夜も同じようなことが言えますよね。
「テレビばかり見てないで、早く夕飯食べちゃいなさい」「早くお風呂入りなさい」「早く宿題しなさい」「早く寝なさい」・・・
どれも親の都合や気持ちが先走ってついて出てくる言葉なのかもしれません。

もちろん、明日の朝早く起きるためには早く寝ることは大切ですし、早く寝るためにはご飯もお風呂も宿題も早くすることが大事なのはわかります。
しかし、子供の時間が経つのは大人より随分遅く感じるのです。

今は大人でも、子供の時代が私たちにもありましたよね。
そんなに長い時間遊んだように思えなくても、気づいたらもう夕暮れになっていたなんてことは身に覚えがあるのではないのでしょうか?
今は大人の私たちでも、「早く〇〇しなさい」と大きな声を出されていた経験があるはずです。

「早く〇〇しなさい」と言われてどんな気持ちだったか少し考えてみるのも良いですね。

子供に早くしなさいを理解させるには

では、「早く〇〇しなさい」を理解させるにはどうすればいいでしょうか?

そもそも時計が読めない子供には「早く〇〇しなさい」は理解できないように思います。
それぞれの子供が持つ「自分時間」の流れは、親のように秒針で動いていないのかもしれません。
気づいたら、お出かけする時間だった~というのが自然です。

「早く〇〇しなさい」を理解させるためには生活リズムを狂わせないことです。
朝、TVを観ながら支度をする家庭なら、「天気予報の時間までにご飯は食べ終わってね」、「この番組が終わったら着替えてね」
というように時計は読めなくても朝の情報番組は時計と変わらないくらい正確なので利用できます。

子供が理解しやすい表現で、急ぐことを促しましょう。

別の言葉に置き換えてみよう!

「早く〇〇しなさい」という言葉は子供にも親にもストレスになる言葉です。

急かされても早くできるわけではありません。
親にとっても思い通りに動いてくれない子供にストレスを感じてしまいお互いに良いことはありません。

できるだけ「早く〇〇しなさい」ではなく、他の言葉を使ってお互いがストレスを感じないで生活が出来るようにしましょう!
例えば「早く起きなさい」の代わりに「今日は空がきれいだよ!」「今日のパンはスペシャルだよ~」というように、
早起きしたら楽しいことが待ってるよ的な言葉にしてみませんか?

または、メロディーやリズムを付けて楽しそうに起こすのもいいかもしれませんね。
朝の目覚めくらいニコニコ笑顔で起こしてあげましょう。

子供は親の笑顔が大好きです。
一呼吸おいて優しい気持ちで子供に声かけしてみませんか?
子供の気持ちもほぐれて、穏やかで素直になってくれるかもしれません。

親の都合や気持ちを優先しないで子供のペースに寄り添ってみましょう。

子供のペースを守ってあげる行動を

子供には子供の時間があります。
急かされてもなんでも早くできるわけではありません。
子供のペースを守るためには親が子供の性格に寄り添い、大きな声を出して急かさなくても時間を守ることができるように
理解すること以外に方法はありません。
子供の個性を考え、その子供にあった接し方をしましょう。兄弟姉妹でもそれぞれ違います。
一人ひとりの自分時間を察知してあげられるようにしましょう。

少しずつ子供も家族時間が認識できるようになりますよ。

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