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大切なのは社会性!小学校受験を制するために参考にしたいポイント

小学校受験を受けようとしている子どもに、一番必要なことは何でしょうか? それは「社会性」です。 幼稚園や保育園に通っている子どもにとっての社会性ってなに?と思うかもしれませんが、 ただやみくもにお友達と遊べるから大丈夫というわけではないのです。

今回はお受験を制するために必要不可欠である社会性について特集し、
身につけるために大切なポイントをご紹介していきます!必見ですよ!

目次
▼ いつから取り組むもの?子どもが社会性を身につけるには
▼ お受験でもポイント!コミュニケーション上手になろう!
▼ 行動観察で失敗しないためのコツ
▼ 社会性を身につけるためのポイント
▼ お受験を控えた子どもに必要な社会性まとめ
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いつから取り組むもの?子どもが社会性を身につけるには

子どもの社会性を身につけるためには、
赤ちゃんの段階で行動をはじめることがおすすめです。
とくに、公共の場で過ごすということがポイントになります。
例えば未就園児のサークルに入って活動をすることなどですね。
あまりにも自宅での世界ばかりを過ごしていると、
外の世界に出たときに物怖じをして妙に憶病になってしまいがちです。
そのような子どもは保育園や幼稚園でもなかなか、
周囲のお友達と馴染めずに苦労をする場合があります。

少しでも早い時期から、少しだけ両親から離れた場所でも活動ができるようになれると、
将来的に小学校受験の時に役に立つことばかりです。
そのためにも、身近な場所で社会性を育むことは、とても重要なことになるのです。
最初はお受験などを視野に入れていなかったとしても、
早い段階で子どもに社会性を養う機会を親が多く与えるということは
子育ての面においても、とても大切なことだといえるでしょう。

お受験でもポイント!コミュニケーション上手になろう!

生涯を通じて人とコミュニケーションを図るということは大切なことです。
それを少しでも早い段階から準備をさせることに意味があるのです。
家庭の中だけでは社会性は育ちにくいのが現状です。
語彙を増やすこと、そして自分の思うことを表現できるということは、
小学校受験は外せない重要なポイント
になります。
実際にコミュニケーションが苦手な子というのは
損をする場合が多いのです。
たとえどんな良いことを考えていてもその瞬間に、
それを表現できないのは残念でありもったいないことなのです。

子どもの段階で、人と意見交換ができる語彙力があることは、
小学校受験だけでなく人生において良い意味で武器になります。
そしてそれを育んでくれるのが家庭以外の世界になるのです。

行動観察で失敗しないためのコツ

受験を実施している多くの小学校では、行動観察という試験があります。
つまり子どもだけで過ごさせる状況で受験している子どもの行動をそれぞれ観察するのです。
内容はそれぞれですが何かを協力しあって作り上げるという課題の場合もあります。
社会性が乏しい子どもは、共同作業のような試験の時に自分の意見を言えずに周りに流されがちになってしまいます。
自己主張も、反発も何も表現されないままです。
時間をかけて準備をしてきて、お受験本番で発揮できなければ意味がありません。

子どもにとって社会性を育てるのは「ことば」です。
その仲間に入れてほしいと考えたときには「一緒にあそぼう」という言葉が必要になります。
何かを分けてほしいときには「貸してくれない?」
仲間に入れずに困っているお友達が居たら、自ら「一緒に遊ぼうよ」と言えるのは、かなり立派なことです。
行動観察ではこの部分が大いに評価されるのです

社会性とは子どもの成長の証だが気を付けたいこと

うちの子どもは大丈夫!と思っていても
実際に行動観察のときに、自己表現ができていたとしても
それが独りよがりな行動と受け取られてしまうと
その小学校に相応しくない子どもという評価を受けることに繋がります。
これは、子どもの素地が関わることですので、急に変わるものではありません。
子どもにとっては、精一杯の自己表現です。

ですが、それがその小学校にふさわしくないと受け取られてしまうかもしれません。
成長の証としての語彙力が、マイナス要因になることもあるのを、どうか知っておいてください。
何かを成し遂げるためには、小さな交渉事も大切になります。
そして相手のことを考えながら話をするというテクニックも必要なのです。

社会性を身につけるためのポイント

社会性というのはお金を掛けても、時間を掛けようとも完璧に育てることはできません。
大切なことは、幼い時期から経験を積み重ねるということです。

幼稚園や保育園では社会性を身に付けなさい!という声掛けなどは誰もしません。
それなのに子ども同士で何かを成し遂げようとする時間や、
子ども同士が激しくぶつかり合いながらも、
どこかで折り合いを付けようとするのは保育時間の中で織りなされる貴重な経験です。
このような時間を過ごしている子どもは、自然にお友達との関わり方を学びます。

そして痛い目に遭うたびに、人には同じようなことをしてはいけないということを、保育士さんから学びます。

お願い事があるときには、言葉にしてお願いをしてみるという交渉術も少しずつ体得していくのです。
これが年齢相応のコミュニケーション力です。

家庭だけで育つ子どもには皆無の経験値です。
これは親がどう立ち回ろうとも、なかなか追いつけるものではありません。
同年代の子ども同士だからこそ、激しくもめても、急激に仲直りが出来るという魔法のような力をお互いに持ち合わせるものです。

お受験を控えた子どもに必要な社会性まとめ

小学校受験の準備をするときには、塾に通うことが多くなります。
その場面でも初めて出会う先生や新しく出会うお友達と、うまく折り合うことが必要になります。
その限られた時間の中で、朗らかに過ごせることで周りに良い印象を与えます。
それは媚びるという意味ではありません。
その子の持つキャラクターとして確立されるものなのです。
つまり、誰とでもその場で自分らしく過ごせることが社会性なのです。

社会性の初めの段階で大切なのがお友達と仲良くできることです。
そして次の段階では、お友達に思ったことを話せる勇気をもつことです。
そしてそのお友達の話を聞けることも大切なことです。

ご紹介してきました子どもの社会性は親が手塩にかけて育てた成果ともいえます。
こまめに公園に通い、児童館にも足を運ぶ。
そして幼稚園や保育園の行事には親が揃って積極的に参加をすることがやがて、子どもの社会性を育むのです。
知らない間に、子どもが「人が好き」な子になっているとすれば、これほど喜ばしいことはありません。
親も、初めから小学校受験を狙ってそこまですることはないのです。
厳しいようですが、小学校受験に向けて無理強いして身につけさせた社会性は付け焼刃でしかありません。

むしろ、人見知りのない子にしたい、という一心で多くの経験を積ませるわけです。
人に接する機会が多ければ、多いほど子どもは必ず、社会性を育めるようになります。
特に生まれつきコミュニケーション能力に問題がない限り、自分の経験で会得していくものです。
それを信じて両親は、多くの経験を積ませていくのです。
それが小学校受験という場面になったときに花開くのです。

小学校受験を少しでも考え始めた段階で、今の育児を再度見直してみてください。
何に重きを置けば良いのか?が自ずと見えてくるはずです。

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