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開智小学校の受験対策について

中高一貫の進学校として埼玉県内では有数の私立小学校です。開智学園小学校では将来的に、国立大学への進学を目指すために小学校時代から、高い教育水準のカリキュラムが組まれています。その上知識だけが偏ることなく人間としての育成にも力を入れている小学校です。小学校時代を皮切りに12年をひとくくりにした教育を総合的に考えています。小学校時代から習熟度別のグループ学習に取り組んでいるのも、開智小学校の特徴です。

中高一貫の進学校として埼玉県内では有数の私立小学校です。
開智学園小学校では将来的に、国立大学への進学を目指すために小学校時代から、高い教育水準のカリキュラムが組まれています。
その上知識だけが偏ることなく人間としての育成にも力を入れている小学校です。
小学校時代を皮切りに12年をひとくくりにした教育を総合的に考えています。
小学校時代から習熟度別のグループ学習に取り組んでいるのも、開智小学校の特徴です。

目次

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親として開智学園総合部を理解する

面接でなぜ志望校として開智学園総合部を選んだのか?という問いをされた場合には、親として適格に答えられるようにしてください。
そのためには、開智学園総合部の理念を理解する必要があります。
将来的に国際社会にも対応できる豊かな創造力を持ち合わせ、自己発信能力の重要性を小学校のカリキュラムを通して子供達に伝えていきます。
この教育方針に対しての思いを、親として面接時に語れるほどに、深く理解を示せることが理想的です。
やがて未来を創るためのリーダーを育てるために、学年を縦割りで組み立てて違う学年の子供同士の交流も図ります。
あらゆる可能性を追求しながら、学ぶ力を養うことが、開智学園総合部の教育方針です。



受験内容とは?

・ペーパーテスト
・面接
・行動観察
・グループ行動
・運動


 

ペーパーテストの分野の中で特に一つの分野にだけ特化することは、配点関係上、よろしくありません。
ただし小学校側が、頻出問題として特に重要視しているような分野が明確な場合には、しっかりと取りこぼしの無いように演習を積む必要もあります。
受験準備のために、塾に通い年間を通じてのカリキュラムの中に各小学校の情報から抽出した頻出問題を満遍なく演習をするということには、家庭学習を超えた特性があります。
開智学園総合部を受験する場合にも、しっかりとした演習期間を設けて専任講師からの指導を仰ぐ方が、達成度は高くなります。
独学で開智学園総合部への受験を決行するのは、リスクが高く、習熟度についても専門の教育を受けた子供と比較するとそこには、格差が生じてしまうのが正直な感想です。


面接の内容について

開智学園総合部では親と子供が別に面接を受けます。
特に子供だけの面接の場面では校長先生が試験官になって、口頭試問のような形での質問があります。
開智学園総合部で求められるのは「自己発信」の力です。
つまり、面接の場面で、次のような質問を受けます

・あなたが得意なことを話してください

 


この質問に対しては、趣味で行っていることや長く続けているお稽古事などに対しての気持ちを語る必要があります。
つまり、校長先生に対してのプレゼンテーションを行う必要があるということです。
自分が好きで集めているものなどでも十分に対応できます。
つまり頑張って自分のことを、校長先生にアピールが出来ることが何よりも重要なのです。

運動が得意であれば体を動かしてその場で何かの演技をしても良いのです。
目を輝かしてイキイキとした表情で自分の好きなこと、自信のあることをパフォーマンスできるかどうか?が問われているのです。
これは子供だけの面接での重要ポイントです。


家庭での様子も聞かれる

・おうちではどんなふうに過ごしていますか?
・お父様、お母様とはお休みの日は何をして過ごしますか?


このような質問を子供一人が答える場合には、ありのままを答えるわけです。
実際に休日に、子供を囲んで外出をする機会やたまには遠出をする場合などを除くと、子供は普段通りの回答をします。
父親が休日にも、かかわらず子供との関わりが希薄な場合には、そのままを答えるはずです。
熱心に育児にも参加をしている父親であれば、休日の時間を縫って公園に出かけて遊具で遊んだりもします。
つまり努力をして子供と関わろうとする姿勢は子供には正直に映ります。

母親も、普段の時間をどのように接しているか?が問われます。
一緒に日常的な買い物に出かけるだけでも、親子の関わりの時間が増えます。
結局は日常というのは、日々の積み重ねです。
面接の場面で子供が親に対しての気持ちや感じ方をそのまま語るのは、罪のないことです。
つまり親として小学校受験を度外視した場合でも、子供には誠心誠意の気持ちを持って育児をし、教育を行い、時間を共有できているかどうか?が問題になります。
愛情を持って接している場合には、間違いなく子供は面接の場面で家庭の様子をきちんと語ります。
これが良い面接結果につながると考えておいてください。


父親の在り方も重要

父親も育児に積極的に参加をすることが好印象を与えます。
休日はお風呂に一緒に入り、その週にあったことを話し合うというのも、親子の大切な時間です。
このような習慣を父親自らが設けている姿勢が、子供には温かく映り、週末の楽しみにつながり、父親の存在を子供なりに心の中に大きく受け止めるようになるのです。
それほどに、父親の役割が大きいのです。


ペーパー対策は広い分野を丹念に行う

・常識
・言語
・推理
・図形
・数量


 

と言った一般的な範囲からの出題となります。
ペーパー対策は過去問題も、おさらいをしながら満遍なくその分野に対しても苦手意識を持たないように十分な演習を積んでおくことが必要になります。
過去問題などをおさらいしつつ、家庭でも毎日、数枚ずつでも、必ず広い範囲でのペーパー対策が必要です。


空間認識の鍛錬をしておく

開智学園総合部では空間認識の問題が頻出されるという傾向が高いので、空間認識の鍛錬を積むことをおすすめします。
つまり四方からの観察という分野になります。
家庭で準備の出来る積み木や人形を実物として問題に見立てて、親子で理解を深められるように工夫をしてみてください。
難しく表現をすると三次元空間を理解するということになります。
子供に対しては見えない場所にも積み木があるということを、理解させることに尽きます。

例えば人形を真ん中に置いて、後ろから見た時、横から見た時。
そして正面から見たときには「見え方」がそれぞれに微妙に違います。
まずはそこを的確にとらえてください。
人形や問題の対象物になっているものの特徴を即座に捉えることから始めてください。
人形以外であれば、積み木を常に組み立てて空間認識の問題と連動させると、かなり効果が高いでしょう。

 

お手本のとおりに積み木を組み立てる

積み木は知育玩具です。
受験のために親が目を吊り上げて「同じように作りなさい」と言っても意識が萎えてしまいます。
それよりも楽しみながら、プリントと同じ形を積み木で組み立てることから始めましょう。
できれば知育遊びの域で実力を伸ばしていけるのが理想的です。
ブロック遊びでも同じ効果が得られます。
最初から自分で組み立てようとしている子供の意欲を優先してください。

もしもわからないと困っている場合には、親が一度デモンストレーションをしてあげると、ちょっとしたコツがわかり次は自分一人で積み木やブロックを積み上げてみようと思えるかもしれません。
子供の気づきとは、ふとした瞬間に芽生えるものです。
自分で積み木を積み上げていると、平面的には見えない面が生じてしまいます。
この面を空間認識することで、どんどんこの分野への理解度が増していきます。
まずは問題と実物を同じように組み立てて、空間にも積み木やブロックが存在していることを、いち早く子供の方にインプットしてあげてください。
このような地道な作業が、必ず試験本場には力に変わります。

 

言語も問題に慣れておく

幼児期には物知りかどうか?にはかなりの差があります。
絵本や図鑑が好きな子供は、多くのものの名前を知っています。
この時点で何も知らない子供とは大きな差が生じていることに気づいてください。
小学校受験では字が書ける、読めるということを考査するわけではありません。
それよりも、物の名前を知っているかどうか?ということが、言語の問題に反映されているのです。

語彙をどの程度増やせるかによって、言語の問題への適応力も変わってきます。
そのためには、言葉遊びが出来るカード類を使って普段から、語彙力を増やす訓練を家庭でも続けておく必要があります。

好奇心旺盛な子供はわからないものの名前があれば「これは何という名前?」と聞いてきます。
この意欲こそが、語彙量を育てる素地となるのです。
図鑑やカード、そして実物を多く見せることが大切です。
そして物の名前をたくさん知る機会を設けてください。
何事も興味を持って覚えられるような環境を常に整えてあげることが小学校受験では必要になります。
それが、言語分野に強くなる秘訣でもあります。

 

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