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国本小学校受験対策について

国本学園が開校してから実施している小人数制の指導方針に心惹かれて、受験を検討される親が多いのが特徴です。創立当初からの教育方針によって学業と情操教育を並行して大事に扱う学風も、多くの親に賛同されている小学校です。少数派ではありますが人気の高い私立小学校としては、塾などでもきちんと対策をして十分な準備を積み上げるようにしてください。

国本学園が開校してから実施している小人数制の指導方針に心惹かれて、受験を検討される親が多いのが特徴です。
創立当初からの教育方針によって学業と情操教育を並行して大事に扱う学風も、多くの親に賛同されている小学校です。
少数派ではありますが人気の高い私立小学校としては、塾などでもきちんと対策をして十分な準備を積み上げるようにしてください。

目次

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全校生で歌い上げるベートーヴェン第九の壮大さ

倍率が高い小学校に比べると、倍率が低めに感じる方も多いと思いますが実際には、国本幼稚園からの内部進学が半数以上を占めるので、外部(小学校受験を経て)からの受験者数は20名前後となっています。
それを考えると決して、倍率が低い小学校という印象は持ちません。
むしろお受験に関しても広告宣伝費を最小限に抑えて学費の負担を少しでも減らそうという、学校側の考えが反映されているようです。
他校のように寄付金の必要性もなく学費も比較的抑えられているという点でも、志望しやすい私立小学校であると言えます。その上、情操教育と基礎学力の強化を何よりも重要視している小学校です。

学校行事の代表として、ドイツ語で第九を歌うという合唱の機会が設けられています。
国本学園小学校ならではの、行事も多く学年全体で参加する林間学校なども、非常に好評となっています。試験内容としては20分間の制限時間の中で行うペーパーテストや運動テスト、指示行動など幅広い範囲からの出題が予想されます。
小学校受験の準備対策としては、何か一つに特化させるのではなく、平均的に取り組めるものを多く高めておくことが得策です。


過去の入試内容について

〇ペーパーテスト


20分間の間に約8枚のペーパーテストが実施されます。ある程度のスピード感を身につけた状態での受験が望ましいと言えます。
20分で8枚程度の出題というのは、1枚に掛けられる時間に限りがあると言えます。まずはこのあたりにも留意をしながら、取り組んでおいてください。スピード感と、正答率を両立させるためにはペーパーテストに慣れることと、間違った部分を完璧に修復し、理解を深めることが大事です。
これは家庭学習でも、同じように親が見守り同じ場所の間違いを減らすように声がけをするべきでしょう。

 

〇運動テスト


他校でも行われているような模倣体操や、一般的な、かけっこやボールを使った運動、鉄棒などが過去に実施された運動テストです。

そのほかには指示行動や口頭試問、行動観察や絵画工作と、小学校受験で出題される範囲をすべて網羅したような内容の出題傾向が顕著です。国本学園を受験しようと考えている場合には、基礎的な内容を年中から対策をし、年長になってからの時間は演習に時間を充てるなど、親としても、きちんと時間配分をしながらの受験準備が必要となります。

 

〇面接



面接では親に対しては志望理由や国本学園の教育方針についての質問がいくつか行われます。
子供に対しては幼稚園での生活についての質問や、お友達とのかかわり方についての質問が例年行われています。
特に親に対しては家庭で教育方針と、志望理由を聞かれることが多いので準備をしておいてください。
聞かれていることは別ですので、それぞれに対しての回答を、親がきちんと発言できることが大事です。


国本小学校に向いてる家庭とは?

大規模な私立小学校ではなく、徹底的に小人数での指導を徹底し、様々なことに対して教員の目が行き届いていることを望まれる家庭には最適の私立小学校と言えます。
丁寧な教育指導と情操教育の二本柱での学校教育こそが理想という家庭には、国本小学校のお受験をおススメします。
将来的に中学受験をしての進学を視野に入れて考えている場合も、向いていると言えます。十分な基礎学力を育むために、独自のカリキュラムが組まれています。

国本小学校では極端に宿題が多いことや小学校入学後すぐに塾通いをされているような子供は案外と少ないという印象です。
むしろ、のびのびとした雰囲気の中で、個性を磨いて基礎的な学力を身に付けることや、心の教育の方に力を入れている小学校です。
将来レベルの高い中学校を受験しようと今から考えている家庭にも、子供の力次第では無理なく、志望校への進学も叶う私立小学校と言えます。


過去の受験内容から考えるペーパーテスト対策

〇数を数える
〇仲間を分ける
〇自然常識
〇点図形・同図形・鏡図形
〇重さ比べ
〇しりとり
〇系列完成


 

などが多く出題されています。20分の間に8枚程度のペーパーテストが出題されますので、あまり一つの問題に時間をかけることは物理的に困難です。まんべんなく、いろんな問題に触れて基礎の定着を目標にすることが大事です。


┃数感覚について

まずは数の感覚ですが、これは計算が出来る出来ない、という問題ではありません。
簡単に言えば10までの数字を自由に操作できるようになっているかどうか?が問われます。20までの数字操作は必要ないと思われます。プリントに書かれている果物や図形の数に足りない数字はいくつか?というような単純な内容がほとんどです。
家庭学習としては「おはじき」などを使って、実際に偶数のおはじきを、親と子供で分けるといくつずつになるのか?などを検証すれば良いのです。そこで10までの数字を意識して、数感覚を身に付けられるようにすればよいのです。

実際には足し算、引き算の問題になりますが子供には出来るだけ実物を使って、数の操作が出来るように、塾などでも指導をしています。国本小学校でも、数の問題は頻出していますので、必ず演習を積んで取りこぼしをしないように、気をつけて取り組んでください。

┃仲間を分ける問題について

例えば野菜と果物が混在している絵が描かれているプリントの中から問題を解きます。野菜の種類や果物の種類を知っていることが大前提にあります。この学習方法としては、図鑑やカードを使って日々、ものの名前や種類を覚えさせることが肝心です。
常識問題にもつながっていきますので、点数を落とすことのないように、しっかりと知識を定着させることが肝心になります。

┃図形の問題について

図形の問題については特に、点図形などは慎重に模写できることが求められます。
唐突に書き始めても必ず間違えが起きますので、片方の手で図形をなぞりながら利き手の方で運筆する程度のテクニックが必要になります。一般的な図形問題については数多くの演習を積む方が先決です。

┃系列問題について

「系列」は多くの小学校受験で頻出している問題です。
さいころの図柄や模様などが描かれているのですが、そこには一定の規則や約束に従って並べられていることがわかります。
〇△□であれば次は「〇」が来るのが当たり前です。ここを空欄にして設問されています。出来るだけ口に出して、その並びの規則を理解するようにする指導が、塾などでは徹底されますので、こちらも演習を何度も行い知識の定着に努めてください。


行動観察について

行動観察では一般的な日常生活の中で身に付けておくべきマナーが守れるかどうか?という点を重視して考査されます。
過去には雑巾絞りや運動では鉄棒にぶら下がる実技も考査内容に含まれていました。ボールを、つきながら運動をする指示なども出された年度もあるようです。
運動についても特別何に特化するべきと言う問題でもありません。
当たり前のことが当たり前にできることを、まずは押さえておきましょう。

幼児にとっての常識的なマナーとは、お友達に迷惑をかけないことや自分勝手な行動を慎むことです。
それ以上の細かなマナーを問うような場面はありません。また集団の中で実施されるゲームなどを通じて、子供が同年代の相手にどのような接し方をするのか?という点も細かにチェックされていると考えておいてください。


絵画作成

クレヨンを使っての課題画制作です。家族で楽しく過ごした思い出などを絵に描くという課題が多く出題されているようです。
この絵画によって、家庭の雰囲気や様子を試験官が垣間見るという目的もあるようです。
人物の表情や雰囲気をどのように捉えて描いているのか?が一番の見どころです。普段から親と和やかに接している子供であれば、いつも笑顔の両親の絵が、自然な形で描けるわけです。家庭環境というのは、このような絵画制作の部分からも垣間見れるものであることを、どうか忘れないで対策を行うようにしてください。

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