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親と離れて過ごすことは幼児期には重要なポイント

子供が親と離れて過ごす時間を過ごす瞬間に、大泣きをして困らせるというのは幼稚園 受験に限らずによくある光景です。これは幼児教室で子供を預けるほんの60分の間でも 同じように起きる現象です。親子の関係が密接な状態から、いきなり子供だけで過ごすという 環境に変化するときには、心が付いていかない子供も、中にはいるのです。

子供が親と離れて過ごす時間を過ごす瞬間に、大泣きをして困らせるというのは幼稚園 受験に限らずによくある光景です。
これは幼児教室で子供を預けるほんの60分の間でも 同じように起きる現象です。
親子の関係が密接な状態から、いきなり子供だけで過ごすという 環境に変化するときには、心が付いていかない子供も、中にはいるのです。
幼稚園受験を真剣に考える場合には、まず「母子分離」についても、親の方がきちんと考えて実行しなければいけません。

目次


親が必ず口にすること「うちの子泣いていないでしょうか?」

親は、幼稚園受験の準備を進めると決めた以上、子供が親から離れて泣くのではないか? という過剰な心配をしないようにしてください。
これは必ず子供側にも伝わってしまう物です。
親が想像している以上に、心丈夫な場合も多いのです。
但し、親が想定していない理由で 母子分離を嫌がる子供もいるかもしれません。

そもそも母子分離がうまく行かない親子は、親の方が過保護であることがほとんどです。
それでも、母子分離をしなければ幼稚園受験が成立しない場合もあります。
そこは、親の方が きちんと心に線を引いて、臨むようにしてください。
母子分離がうまくできるということは 親として、そこまでの育児がうまく行っている証拠だと、自信を持ってください。
逆にいざという 場面で、母子分離が出来ていないときには、これまでの育児を見直さなければいけない場合も多いのです。


幼稚園受験を迎える3歳は母子分離に差が出る時期

幼稚園入園説明会が行われる時期に、会場に足を運ぶと大勢の子供と親がその場に臨席 しています。
そして、比較的その会場は騒がしいことに気が付きます。
理由としては親の 姿が一瞬でも見えなくなると、大きな声で泣いてしまう子供が後を絶たないからです。
誰かが泣いていると自分までなんとなく悲しい気持ちになってしまうのでしょうか? 親と片時も離れたくないと考えている子供の場合には、まだまだ母子分離が出来ていない ことになります。

赤ちゃん時代を過ぎて3歳を迎える時期に強い母子分離不安が残っている場合には、幼稚園 受験の準備を進めるにあたり、いろいろと弊害が出始めます。
環境の急な変化についていけない 子供がほとんどです。
そして性格面でも弱い部分が表面に出てしまうことや、普段の気質が原因で、母子分分離がなかなか上手に出来ない場合が多いのです。


母子分離不安を叱られるのは辛い経験

幼児教室でも、厳しいしつけを重んじている場合には親と強引に引き離して、カリキュラムを実践する ことになります。
不安な精神状態の上に、見知らぬ大人と一緒に何かを学ぶというのは、過酷な 状況でしかありません。
そして母子分離不安で泣いているときに、強い叱責を加えられるのは 心に傷を負うことにつながってしまうのです。
そのようなスタンスを取る幼児教室については 教育方針などをよく考えたうえで通わせるようにしてください。
あまりにもスパルタ過ぎて自分の 子供がストレスを感じてしまうようでは、本末転倒です。

どうしても、母子分離ができない子供には、少し長い期間を持って幼稚園受験の準備を始めるように してください。
最初は親が見学をするような形で同室を許可するような形でカリキュラムを行う という幼児教室であれば子供も安心して集中できるようになるものです。
それでも親のそばから 片時も離れられないという場合には、通塾自体が困難になります。
まずは親子の関係性を今一度考えて家庭生活の在り方を見直してください。


親が陥りがちなことはこれ!

・過干渉
・過保護
・心配性

この3つの中で、一つでも自分に当てはまるという場合には基本的に育児の根本を 考え直さなければいけません。
やがて幼稚園受験を考えているという場合ならな なおさらです。
親子の関係があまりにも密接になっていませんか?核家族で他の 大人や子供との交流も希薄になればなるほど、母子分離不安は進行するものです。

まずは家にばかり居ないで、外の世界にも目を向ける努力を親子でしてみてください。
市町村が主催する育児サークルやイベントへの参加などに積極的になることで、少しずつ 親子で変化していけばよいのです。
何も始めなければ何も始まりません。
また、子供にばかり 母子分離を進めるのではなく、親である自分も子供と距離を持って過ごす時間があるべきだと考えるようにしてください。


幼稚園受験でみられるのは良好な親子関係

ここで言う「良好な親子関係」とは、親子の関係がより密度の濃いものかどうか?という視点では ありません。
母子分離が出来ている状態こそ、良い親子関係が確立されていることだと、受け入れられる わけです。
愛情をかけて育てた分、子供は親に対して深い信頼を寄せるものです。
それこそが当たり前の 親子関係であり、未就園児の中でも幼稚園受験に向いている一握りの子供であると言えるのです。
結果的に 母子分離が出来ていて自分のことはある程度自分で頑張ろうとする子供、というのは3歳という年齢を 考えるとかなり優秀な子供という印象を受けます。

これはすべて家庭教育の賜物であり子供が持って生まれた資質が輝いている瞬間なのです。
心に余裕のある子供は、遊びにおいても何でも独り占めをするようなことはしません。
集団遊びに慣れていることは、幼稚園受験においても非常に重要なポイントです。
明るく楽しく 過ごせる子供というのは、ある意味それが才能です。
そこを幼稚園考査では、見極めるのだと考えておいてください。


幼稚園受験のために強引な母子分離は逆効果

親の姿が見えなくなると急に不安を感じて泣いてしまうというのは、仕方のないことです。
その上人見知りが強くパニックのような状態になってしまうと、幼稚園受験本番で、大きなマイナス となってしまいます。
幼児教室などで、1年以上の時間をかけて母子分離が出来るように 訓練をすることをおススメします。
何事も訓練が必要であることを、きちんと把握しておいてください。

自分の子供だけが極端に母子分離が出来てないのでは?と思い悩んでしまう場合も多々あります。
それでも同年代の子供の様子を見渡すと、少なからずどの子供にも母子分離不安はつきものです。
誰かに守ってもらいたいという気持ちが強く働く時期でもあるのです。
その子供によって、分離不安の症状の現れ方はそれぞれです。
派手に泣いてしまう子供と密かに我慢をしながら堪える子供がいるのです。


まずは親以外の人とうまく接する練習を積む

母親や父親以外の大人にも信頼を置けるように、多くの機会を設けてください。
その一環として 幼児教室に加入して、経験を増やすのも良い方法です。

そこで、あまりにも急激に環境が変わることで ストレスを強く感じてしまう場合もあります。
くれぐれも、急激に子供を変えようと、親の方が頑張り 過ぎないようにしてください。
それが必要なテクニックです。
幼稚園受験というのは子供だけが頑張る 挑戦ではありません。

親としても子供の新たな一面を発見するために、あらゆる努力を惜しまないようにしてください。
母子分離を急いで、子供に多大なストレスを与えるような結果になることではいけません。
それよりも時間をかけて自分の子供が、徐々に変化を遂げられるように見守ることが先決です。


親と離れて同年代の子供と過ごす経験

幼稚園に通っていると親と離れて過ごす時間を過ごせるようになります。
中には、幼稚園バスに 乗るまでの間に強い母子分離不安を示す子供もいます。
それでも幼稚園側の努力によって徐々に それが緩和されるケースがほとんどです。
このように何事も経験を積み上げることで成果に つながっていきます。
あまり悲観的な考えを持たずに、いろんなことにチャレンジしてみてください。
そうすることで、必ず未来は開けて行くものです。

親に依存が強い子供も少しずつ同年代の子供と過ごすことで気が晴れていくものです。
その繰り返しで、親と離れても過ごす「術」を身に付けていきます。
最終的に幼稚園受験の本番の日に、親と離れた場所で自分の力を発揮できることが、一番の理想なのです。

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