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年長の秋ごろまでの到達点はここまで!小学校受験に向けて

塾に通っていると、折をみて講師の方から親御さんに、現況の説明が行われます。この時に目立った動きがない場合には、それほど多くのコメントを受けることはありません。逆に、何か授業を受ける際に気になる点があれば、ズバリ指摘されるわけです。最低限、受験直前の10月末頃までの間には、少なくとも、必ず出来ていて欲しい部分があります。どの項目も小学校受験においては外せない部分だです。密かにチェックをしてみてください。

塾に通っていると、折をみて講師の方から親御さんに、現況の説明が行われます。
この時に目立った動きがない場合には、それほど多くのコメントを受けることはありません。
逆に、何か授業を受ける際に気になる点があれば、ズバリ指摘されるわけです。
最低限、受験直前の10月末頃までの間には、少なくとも、必ず出来ていて欲しい部分があります。
どの項目も小学校受験においては外せない部分だです。
密かにチェックをしてみてください。

目次

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お話を聞く力は完璧ですか??

小学校受験ではペーパーの問題がテープで出題されるという特徴があります。
これは何度も、塾などで演習を重ねていると慣れてくるものです。
それ以前に人の話を聞く力が普通の5歳児よりも長けていることが本来は理想的です。
家庭でも、家族の言うことに耳を傾ける習慣ができているでしょうか?中には塾に通うだけ通っていても、自宅では何のおさらいをされないという家庭もあります。

例えば忙しくされているので、復習や宿題についてはお子さん任せにしている場合です。
そして、せっかくお話を聞く練習をしている最中なのに、家庭ではほとんど家族間での会話がないというのは、あまりにも寂しいことです。
そのあたりの環境はどうでしょうか?今一度見直してみてください。

何か困ったときにも考える力がついていますか?

家庭の中でも不測の事態というものは起きるものです。
誰かが熱を出してしなう、何かが壊れてしあう、いろんなことがあります。
そんな家庭内での細かな出来事に対して、きちんとした思考力が備わっていることが理想です。
そして何よりも大事なのは、自分の思ったことや考えていることを、言葉として表現できることです。

何かの折に触れて親御さんはお子さんに話をさせるきっかけを作ってあげてkください。
「○○ちゃん(君)はどう思う??」そんな風に聞くと良いのです。
あえてニュース番組などを一緒に見る時間を作って、お子さん向けの話題の場合には、その感想などを聞いてみればよいのです。
あまりにも言葉に詰まる場合や、「わからない」「知らない」などという無機質な言葉を繰り返すようであれば、自分の気持ちを伝達するという分野では一つの弱点になってしまいます。
何気ない、お子さんの返す言葉にも耳を傾けてください。
最近のお子さんは、何かを尋ねても自分の回答が言葉にならない場合には、よく「知らない」と言います。
「知らない」「わからない」という意見はあまりにも、無意味です。


言葉のキャッチボールはできていますか?

親子の間でも、とにかくよく会話をすることが必要です。
何気ない話題で良いのです。

次の休日のお出かけの話、今日の夕飯の話、話題はなんでもよいわけです。
投げかけた言葉に対して、その質問に見合う言葉を返せることが絶対に必要です。
これが言葉のキャッチボールの趣旨です。
もしも、聞かれていることが、理解できない場合には、「もう一回教えて」と質問に対しての疑問を口にできることも重要ポイントです。

言葉のキャッチボールというのは、ある意味家庭のカラーでもあります。
親御さんが良く会話を交わす家庭に育つと、その様子を見てお子さんは成長するわけです。
ここに言葉の楽しさを見出して、そのうち真似をするようにもなります。
これが、何よりも肝心なことなのです。

幼稚園などの様子を事前に聞いておくのも大事

お子さんが日中を過ごす幼稚園などで、

会話の発達はどうなのか?


ということを尋ねてみるのも重要です。
普段からお友達とよくおしゃべりをしているということであれば、言葉のキャッチボールができているということになります。
但し、人に対して悪態をつくなどの様子が報告された場合にはお子さんとよく話し合う必要もあります。

相手を傷つけるようなことを話すことは、いけないことです。
5才児にもなるとある程度、社会生活のルールを守る必要性を感じさせるべきです。
小学校受験の準備に追われて精神的に不安定になっているお子さんの場合には言葉遣いが突然荒くなることもあります。
このような状態が察知できたときには、一度お子さんの気持ちを考えてあげる時間を持ちましょう。

 


絵日記をつけてみませんか?

自分が感じたことや体感したことを絵で表現できるということはとても、素敵なセンスです。
小学校受験の場合には想像したことを絵に描くという考査があります。
普段から、その日の出来事を絵に描くことを習慣づけておくと、いざというときにも焦らずに取り組むことが出来るのです。
それが下手かどうか?ということは問題視しないでください。
一生懸命に、自分の頭に浮かんだことが絵で表現できることは、本当に大切なことです。

受験準備として捉えるのではなく日常に

受験用に絵の練習をさせるという構え方の場合には、どうしても少しでも上手に描かないといけない、という気持ちに親御さんの方がこだわってしまいます。
それよりも、常に画用紙や絵日記帳面を準備しておいて、お子さんが自由に書けるような環境を整えておくのも大切なことです。

お子さんの創造力を育てるのはご家庭の努力です。
経験があれば、お子さんはその経験に基づいて知的好奇心を高めていきます。

何もきっかけがなければ、何にお絵描きをしていいのかわかりません。
そして絵画というのは塾でだけ勉強をすること、という履き違えをしてしまいます。
それではあまりにも、持ったいないわけです。
お絵描き遊びは当たり前の日常です。
その延長線上に受験があれば自然に取り組めるようになるのです。

 


家族で季節の行事を理解していますか?

小学校受験においては「季節感」はとても重要です。
図鑑や映像の中だけではなかなか記憶に留まらないものです。
季節の行事は家族の行事として受け入れてみませんか?
年間を通じて、様々な行事を家の中に取り入れると、季節感というものは、お子さんの中に根付くものです。
そしてニュースなどと連動させて、自分の元としてお子さんが脳裏に取り込めば、季節に応じた行事や草花なども学べるようになるのです。

無理強いしない方法で、お子さんの目の前に季節感を演出できることは親御さんのテクニックです。
その季節になると出かける場所がある、飾るものがある。
そんな風にお子さんは行事を積み重ねていくのです。


季節感と同時に昔話を読み聞かせる

出来れば季節に応じた本を選んで、読み聞かせをすることは親としての役割です。
昔話の中にある教訓や道徳観は親子の会話のきっかけにもなります。
読み聞かせをしながらお話の記憶の練習にもなるのです。
いかがでしょうか?毎日の育児の終わりに昔話を読み聞かせるという習慣をつけることで、本に対しての好奇心も育ててあげていただきいたいのです。


苦手なことでも頑張れる根気はありますか?

苦手なことは、どのお子さんにもあります。
幼稚園生活の中でも、給食の時間が苦手、お遊戯が苦手など、そのお子さんにとっては不得意に感じることが多々あるわけです。
それでも、頑張れるように背中を押してあげてほしいのです。
嫌なことは、全て避けて通れると思うと、お子さんは何も頑張れなくなります。
まだまだ人生は始まったばかりです。

その中では、思い通りにいかないこともある、という学びが必要なのです。
少々の我慢をしてでもその場を過ごすことを大いに学んでいることが求められます。
家庭の中ではなかなか、そこまでの訓練はできません。
強いて言うと、好き嫌いを克服することくらいでしょうか。
苦手な野菜も頑張って食べる努力、などをその時のテーマとしてお子さんに課せることで、より一層お子さんは様々なことを頑張れるようになるのです。


我慢を覚える訓練はできていますか?

遊びたいおもちゃや遊具の順番を待つことができますか?


これは幼稚園などで、よく問題になることです。
自分の順番が回ってこないと、いきなり癇癪を起すというようなタイプのお子さんは、小学校受験の場面で困った行動を起こす可能性もあります。
協調性も、何もかもに不足部分が出てしまうわけです。
兄弟姉妹がいると、全ては思い通りにならずに、小さな我慢の繰り返しが日常という場合も多いはずです。

それでも、譲り合う気持ちや少し待とうとする忍耐力は絶対に忘れてはいけないことです。
公園や電車の中でも十分に学べることばかりですので、親として最低限のルールとともに、我慢を覚える訓練をさせることを怠らないようにしてください。

 


小学校受験は多岐にわたる能力が試される

ペーパーテストは訓練をすればある程度マスターができます。
しかも短期間に覚えが早い場合には網羅できるものです。
それに比べて生活習慣やその子の性格的なことはなかなか、改善できないものです。
そこをどのように指導していくのかは、お子さんの様子を眺めながら親御さんが考えるべきことなのです。
すべては経験値が能力を伸ばすということだけを覚えておいてください。
小学校受験を決めたら、年長の秋ごろまでには、あるレベルに到達しておく必要があるのです。
焦らずに日常生活の中に、小学校受験を取り込めることが肝心です。

総括すれば、お子さん一人で対峙できる問題ではなく小学校受験にまつわることは、全て家庭単位で取り組む必要があるということを知っていただきたいと思います。
準備期間は平均的に約6カ月~1年です。
この間は、家族一丸となってお子さんの志望校合格を目指すという時間に費やすことは家族の絆を深めるきっかけにもなります。
一緒に頑張るという気持ちを寄せてお子さんの側に親御さんがいることで、精神的な助けになるのです。
どの項目も手抜きをせずに、精一杯の誠意を持って取り組むことで、お子さんは絶大な安心感を得ます。
親としての自覚を強め、お子さんへの愛情を深く感じたときに、お子さんはぐんぐんと伸びていくのです。
それが親子の相乗効果と考えます。

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