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お受験中に必要なのは逞しさとお子さんの向上心

お受験に臨むお子さんは、みんな天才というわけではありません。最初は、全くお勉強に向かないタイプの子もいました。つまりお受験向けのお子さんに教育することが、お受験なのかもしれません。考えてみてください。5歳児を完璧にお受験向けの「脳」に作り替えることは実際には困難なことです。では。お受験に向き合えるようにお子さんにどんな言葉を掛ければ良いのでしょうか?

お受験に臨むお子さんは、みんな天才というわけではありません。
最初は、全くお勉強に向かないタイプの子もいました。
つまりお受験向けのお子さんに教育することが、お受験なのかもしれません。
考えてみてください。
5歳児を完璧にお受験向けの「脳」に作り替えることは実際には困難なことです。
では、お受験に向き合えるようにお子さんにどんな言葉を掛ければ良いのでしょうか?

目次

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お受験を考える前にお子さんの性格を見抜く

4歳~5歳にもなれば、少しずつ自我が出始めます。
あるいは、何事に対しても依頼心が強く一人ではなかなか何もできない子もいます。
塾に通い出しても、お母さんの姿が見えなくなると泣き出し、授業中もずっと泣いてるような子もいます。
これは、お受験準備以前の問題です。
つまり母子分離がそもそも、うまくできていないパターンです。
たいていの場合、幼稚園や保育園でも、受け入れる側が往生していることが多々あります。

まずはお受験に向き合う前に、「向いてる」「向いていない」という判断をしなければいけません。
年齢がもっと幼い子でも、好奇心が旺盛で物怖じをしない子の場合は、塾に通っている間も、楽しそうに過ごせるものです。
そして、少し嫌なことがあってもすぐに忘れるような「得な性格」はお受験の世界でもかなり重宝するものです。

「できない」「わからない」を繰り返す子のために

塾に通っていても、何事に対しても最初から固定観念を持って「できない」「わからない」を連発する子がいます。
つまりその時間中、お子さんの中では「不毛な時間」が流れているのです。
これでは伸びる部分も伸びなくなってしまいます。
実際には、やればできるタイプでも、すぐに諦めてしまうような性格の場合には、まずは、その部分を何とか刺激してあげなければいけません。
お受験に必要なのは「粘り」と「逞しさ」です。
この2つを私生活の中でも、親が気を配りその声掛け一つでお子さんのやる気に火をつけられるかどうか?がポイントになるのです。

もしも、家庭内ですべてのことに対して、親が手を出していたとします。
つまり自立ということを考えずに、いきなりお受験!と言ってもお子さんは物怖じするばかりです。
それは親としてあまりにも唐突過ぎる計画です。
実際に望ましいのは、できれば3歳程度からは家の中でも小さな自立を促せるようにすることです。
もしも、お受験適齢期に差し掛かっている場合でも、少しずつ家の中でも「子供の役割」をきちんと決めて、家庭生活を送れるようになれば、お受験塾に通い出しても、少しも気後れすることはないはずです。

 


思い切って赤ちゃん扱いをやめる

塾に通っていても、大いに甘やかしている親は大勢います。
それが頑張りを讃えるような甘やかし方であれば、それはお子さんのためにもなります。
ただここで問題は、塾に通ってもらうために何かを買う、何かを与えるというやり方の場合には問題視しています。
赤ちゃん扱いをしている間は、お子さんの中に自立ということは、あり得ないからです。
過剰な甘やかしや赤ちゃん扱いが、お子さんの自立を妨げている可能性もあります。

赤ちゃんのように何もうまく扱えないわけではないはずです。
それよりも、お子さんの自立心を上手にくすぐれる親であるべきです。
例えば、お受験準備期間中に一つでも何かの課題をクリアしたとします。
そこで掛ける言葉とすれば

「さすが!〇歳になったから何でもできるようになったね!」



案外と、お子さんは「さすが」という誉め言葉が大好きです。
かなりその言葉は褒められていることだと意識出来るからです。
これを家の中でも、どんどん実践していくことで、お子さんは伸びていきます。
赤ちゃん扱いをやめるだけでも、見事に成長が見えるものです。


褒めるときは思いっきり褒める

普段はできないことでも、色々とチャレンジさせてみてください。
それが口頭試問や常識問題を考えるときに大きな力になります。
お子さんは自分一人で出来ることが増えることに喜びを感じるようになります。

「できた!」
「もっとできるようになろう」


という向上心こそが、お受験には肝心です。
その部分が小学校受験の勝敗を分ける根っこの部分とも言えるわけです。
ただ家の中だけではどうしても競争心を煽ることができません。
そこで塾という場所では、競い合い叱咤激励を受けながら教育を受けられるのです。
そのメリットはやはりお子さんを塾という社会に送り出してこそ、わかるものです。

褒め方が上手な親は、お子さんの向上心をどんどん伸ばします。
塾にお迎えに来られた時にも、お子さんに「今日も頑張ったね!偉いね!」と笑顔を投げかけながらお子さんの頑張りを讃えることが出来る親は、できる親です。
親自身にも向上心があるわけです。

塾に通い60分から90分という時間帯を一人で過ごせることを素直に褒めてあげられるのです。
そして少しずつ、「頑張っているから○○小学校にもきっと合格できるね」とさりげなくお子さんのやる気を煽ることも忘れないでください。

 


課題を与えられることが嬉しいと思えるお子さん

最初は何事に対しても、逃げ腰で弱気な態度を取っていたお子さんでも、少しずつ変わって行きます。
そのためには、親は必要に応じて、親は強く厳しくお子さんを叱る必要もあるのです。
塾に通うのが嫌とごねて泣くときも、それに負けないようにしてください。
親がそれに反応をするだけで、また泣けば何でもまかり通ると勘違いをするものです。
これだけは避けたいものです。

そのような場合には、少しハードルを低くして、考え直してみてください。
塾のスタッフにも事前に連絡をして、情緒が不安定になっていることや、まだまだやる気が出ないということを伝えます。
そうすると、塾側もプロですのでお子さんに対して、温かい言葉をかけて、お子さんをすっかりとやる気にさせてくれるものです。


お受験塾の良さを大いに利用する

出来るようなものをどんどん与えて、「やればできる」という体験を積むのです。
集団授業が最初は困難という場合には、個別対応をお勧めします。
個別指導のある塾に通い始め塾での時間は、うまくコントロールをしてもらいます。
そうすることで、徐々に課題をこなすことに達成感を得られるようになります。
いろんなことを体験しながら、お勉強は楽しいもの!できるようになるのは嬉しいこと!を学んでいくのです。

お子さんを逞しく育てるということは、お受験には力に変わります。
いきなり何事も突き放すようなことはしないでください。
徐々にできることを増やすことで、自信を持つようになるのです。
そこを刺激しながらお子さんの能力を伸ばせるのが、真の意味でのお受験勉強です。
ペーパーテストの中でも、きっと得意、不得意のものがあるはずです。
そこを頑張れるようなお子さんに育てていく必要があるのです。
失敗や間違いを恐れないように教えてください。
最初はみんな同じです。
そこで「負けたくない」「失敗したくない」という負けん気が芽生えると、お子さんは一つ階段を上ったことになります。

 


自分でやらせる機会をどんどん設ける

塾でも何か一つでも「できた」と思えることがあればそれは大いに収穫です。
そして家の中でも何か、決まったお手伝いをさせてください。
家族の中で、それに対して「ありがとう」「助かるよ」という誉め言葉がお子さんをどんどん変えていきます。
商店街に出かけて、数メートル先のお店で何かを買ってきてもらうという小さなお手伝いでも良いのです。
上手に買い物が出来たらそこで、大げさに褒めてあげてください。
お子さんはこの体験を通して伸びていくのです。

そして少しずつ逞しく成長を遂げて、何事に対しても「やる気」を持つようになります。
お子さんの好奇心をくすぐり、大いに褒めて何事も少しの成長を認めてあげましょう。
この親の姿勢が、お子さんにはとても刺激になります。
やはり親に褒めてもらえることは、お子さんにとっては一つの「糧」になるからです。

お受験準備期間を、親子で乗り切るためにも、お子さんの気持ちを大事にしながら小さな自立を促して、「できる」という達成感や満足感を常に持たせるようなスタンスを取ることが、とても重要なのです。

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