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有名幼稚園卒じゃないとお受験は無理??それが間違いです!~その①~

小学校受験に向かうためには有名幼稚園卒でないと厳しい!という間違った噂を信じて思い悩むことはありません。実際に保育園卒の小学校受験組も大勢います

保育園に預けているということは、ほとんどの場合がワーママ(働く親御さん)ということになります。親優先の環境で小学校を選ぶのではなく、

  • 子供優先の子供にとって一番いい道
  • 小学校生活が楽しく過ごせる環境
  • 子供が好きなことを見つけられる小学校
  • 学校の教育方針・校風に子供が苦痛を感じないか

などの観点などを踏まえた上で、お受験に対応されている方が多いことを、お伝えしたいと思います。

目次
▼ 最初からお受験が不利などと思わないこと!
▼ メリハリの付きやすいタイプの子が多い
▼ 保育園に預けていると受からないという風評は一掃すること
▼ 自由保育ばかりの保育園は要注意
▼ 100%自由保育で育った子は不利になりがち
▼ お受験に大事になる一斉保育の重要性
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最初からお受験が不利などと思わないこと!

保育園児は朝の登園から降園までのお時間が相当長いことは事実です。
幼稚園に通う子の場合には、3時頃に帰宅をしてそこからお受験塾や習い事に通うというのが定番です。
その時点で、日々自由に使える時間の差を感じてしまってはいませんか?
それは確かなことですが、案外と保育園児の親御さんは時間のやりくりが上手という印象があります。

わずかな時間も有効活用

例えば、通塾はお休みの土曜日に集中させて、平日は夜のわずかな時間と朝の時間に決まった分だけペーパーのおさらいをするという方法が良いと思います。

実際に自由な時間が多いとされている幼稚園児の過ごし方と比べると物理的杏時間の少なさは否めませんが、
その分、集中力で勝負が出来るというのが講師の目線からの印象です。
ある程度、親と離れて過ごす時間が長いので要領もよく、聞き分けのある子が多いので、
指示も入りやすい
というのが保育園児さんをお預かりして受験塾で指導をしていた時の感想です。


メリハリの付きやすいタイプの子が多い

保育園では自由保育の時間も長くなります。
その分お子さん同士のやり取りや小さな社会化が日々進化していくのです。
喧嘩をしても仲直りをする方法を自分たちで会得していくというのが保育園児の特徴でもあります。

これは、幼稚園児よりも、どこか逞しく安心感のある要素ではないでしょうか。
そうです!
隙間時間というものを存分に親子利用しながら、お受験に短期集中で向き合うというのが保育園児さんに向いているお受験準備です。

親も働いているということは、幼心に焼き付けているものです。
帰宅してからはてんてこ舞いにお母さんが料理を作る姿を毎日見ていると、自然にお手伝いの気持ちも芽生えるわけです。
それが、行動観察や個別面接の折には大いに役立つということです。
4,5歳児の自立というのは、当たり前に自分のことが自分で出来ることです。
小さな自立というものは、幼稚園児に比べる保育園児の方が目立っているように感じます。
そして、家の中での自分の立ち位置というものを、心得ているようなお子さんが多いように思います。

親が自分のことを当たり前に構ってくれるであろうという考えは持たず、できることはやろうという気持ちが育ちやすい環境に置かれているわけです。

保育園に預けていると受からないという風評は一掃すること

私立小学校に合格するためには有名幼稚園に通っていることが絶対条件でもあるかのように、噂が流れているときがあります。
そのことが合否にどのように科関係するのでしょうか?幼稚園に通っているから万能ということは何を持って証明されるのでしょうか?

そう考えるとお子さんの生まれ年が同じである以上みんなは平等なのです。
一昔前の保育園に対してのイメージは、近々になって大きく様変わりしていることが時代の流れです。

保育園という場所を一括りにするのではなく、お受験に向きやすい保育をしてくれる保育園を探すということも、親御さんの中では大きな選択肢になります。
初めから、保育園に対して諦めの気持ちを向けることはありません。
保育園児、幼稚園児に関わらず、日々の保育がどのように展開されているのかが肝心なのです。そこに尽きます。

自由保育ばかりの保育園は要注意

ほとんどの時間を「自由保育」という時間に費やしている場合には、明らかに別途、お受験向けの準備が必要になります。
それでも志望校が「行動観察」に重きを置いているような場合には、保育時間での過ごし方自体が、本人にとっても集団行動対策になります。
当たり前ですが、喧嘩をしてはいけないわけで、人のものを奪うようなことも許されません。
お子さん同士で話し合う時間も、譲り合う気持ちもそこでは芽生えるのです。

それでもそれは勝手なルールが成立している場合がほとんどです。
自由に遊ばせているときに「保育」は介入しません。怪我さえしなければ大丈夫といような見守り状態です。
そこで、必要になるのが集団行動対策になります。ある程度規律のある中での、自分の過ごし方やあり方を学ばなければいけません

100%自由保育で育った子は不利になりがち

何でも自由であることが、当たりまえになってしまうと指示行動などが、かなり窮屈に感じてしまうものです。
これは当たり前のことではないでしょうか?行動観察や自由遊びという試験科目に対してどのように対峙して行けば良いのでしょうか。
そのあたりをきちんと対策しなくてはいけなくなります。

作為的に何人かのグループに分けて何かを協力しあって作り上げるというような目的意識に団体で向き合うということは、保育園児には苦手科目でしかありません。
幼稚園児の場合には共同制作などの時間を経て仲間と助け合って一つの目標に向かうという時間を大事にしている園に通う以上は、良い経験が積めるわけです。

お受験に大事になる一斉保育の重要性

保育園の中には一斉保育をある程度の枠を持って実施しているところもあります。この場合には、集団行動は身を持って学ぶことになります。
逆に一斉行動の経験がない子にとってはまるで何事が起きているのか?という傍観者のような気持ちになる可能性もあるのです。ここは大きな格差が生まれやすい部分でもあります、

この場合には、余暇を使ってお受験塾に通い、集団行動のレッスンを繰り返す方が安全です。どの小学校を受験しても、行動観察の部分でこの認識が欠けている子は不利な評価が下ってしまいます。
家庭においてはお利口で、何でもお手伝いが出来るような子でも団体行動の場面になると、手も足も出ないというのはお受験の世界ではかなり不利になるのです

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