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精華小学校受験対策について

精華小学校の校則をまずは親が深く理解をすることから始めていただきたいと思います。「人のお世話にならぬよう、人のお世話ができるよう」というストレートな校則の中に込められている学校の教育方針は、お受験の内容にも反映しているのです。

精華小学校の校則をまずは親が深く理解をすることから始めていただきたいと思います。
「人のお世話にならぬよう、人のお世話ができるよう」というストレートな校則の中に込められている学校の教育方針は、お受験の内容にも反映しているのです。
先々で中学校受験を視野に入れての、学習を積みあげていくということから、学力をしっかりと身に付けることが、目標となっています。
男子の方が女子よりも多いということも視野に入れて志望校として選んでください。

目次

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試験内容としては

・ペーパーテスト
・行動観察
・個別テスト
・運動テスト
・面接


 

という項目に分けられます。
ペーパーテストは正座をした状態で問題を解答していくという形になります。
洋式の暮らしに慣れている子供の場合には、正座自体が苦手ということも、十分にあり得ますので志望校として精華小学校を選ぶ場合には、心してかかるようにしてください。

ペーパーテストについて(制限時間40分)

・お話の記憶
・ストーリーつくり
・系列
・図形
・シールはり
・数量問題
・分配
・推理思考
・言語


 

ペーパーテストは制限時間に対して問題数が多いので、ある程度のスピードが常に求められます。
その上、正答率が高いことが望ましいのでどの程度の準備が必要か?ということは模試などを積極的に受けて、子供の習熟度を親が把握しておくことがポイントです。
応用問題が多く解くことを良しとする学習方針よりも、とにかく基礎を徹底することを考える方が早道だと思います。
基礎を固めるために、基本的なこと何度もおさらいをして、取りこぼしのないようにすることが絶対に重要です。
間違わないようにするためには、高い集中力と、深い理解が伴っていないといけません。
ある程度の期間をかけて、少しずつペーパーテストの習熟度を高めて行って、試験本場を迎えられるようにしてください。


お話づくりについて

小学校受験の分野においては写真や絵を見て、お話を作るということが出題されます。
精華小学校でも頻出問題となっています。
これを受験対策として、コツコツ行うことは、重要なことですができればゲーム感覚で、お話づくりの練習が出来ることが望ましと思われます。
その時に、瞬時に登場人物の心情を会話で表すことがお話づくりには欠かせません。

例えば4コマで書かれている絵から、お話を作るという問題があるとします。
たいていの場合には、関連性のある絵が示されますので、その絵から得られる情報を自分なりに整理をして、お話を作ります。
ここで求められるのはコミュニケーションの力です。
相手がその話を聞いて、内容を把握できるかかどうか?が大きなポイントです。
何を言っているのかわからないような話し方では評価に乏しくなります。


お話づくりが得意になる方法は?

そもそも、お話づくりとは知育遊びの一種です。
絵を見てその人がどんなふうに考えているのか?を代弁するということが必要になります。
もっとも、楽しみながら取り組めることが上達のコツです。
ただ、最初から絵を見てお話を作るということは、ハードルが高すぎます。
あまりにも難しさを感じてしまうとそれが苦手意識に繋がります。
だかこそ、親がアシストをしながら

「この絵は何をしているところだと思う?」
「この人は今どんな気持ちなのかな?」

などと、子供が言葉を発するように、どのどん誘導していくとよいのです。
これを繰り返しているうちにお話しづくりが得意になるものです。
小学校受験の様々な分野に精通するためには、多くの時間が必要です。
そして何よりも、子供が前のめりになって、興味を持って学習することが、それに拍車を掛けます。
このあたりは親の声掛けが肝となるのです。


絵画は画板を使って正座をする

こちらは独特のスタイルですので、精華小学校対策を考える時にはまず、正座をして画板で絵画を描くことに慣れる必要があります。
そして動物を擬人化する問題や、何か一つの条件に従って絵を完成させるという内容が多いのも特徴です。
動物が会話をしているような条件画には、常に慣れておくようにしてください。

精華小学校では、鮮やかな色を使って、ある程度のスピード感を持って伸びやかな絵を描けることが必要になります。
絵本中に出てくる動物が何かをしているような様子(例えば食事をしている様子)などを、明確に描けるかどうか?はセンスの問題というよりも、その絵を描く経験がどれだけ多いかによって達成度が変わります。


形を使った条件画に慣れる

例えば半円などが課題に与えられた場合には、まずはどの形を変えてしまわないようにすることが条件です。
最初から与えられている形を色で塗りつぶすなどはタブーです。
その形は動物にならないか?野菜の形にならないか?を想像していくのです。
条件画が苦手な場合には、まずはお手本を何枚も見ながら真似をして書いてみることが良い方法です。


行動観察について

制限時間は10分以内ですが集団行動の中で、どのような行動をとるのかを考査します。

 

運動

30分程度の時間中で身体チェックを行いながらリズム感や脚力が年齢相応に達しているかどうか?腕の力や俊敏性はどうか?を考査していきます。
その一例としては次の通りです。
最初は準備運動から始まります。
この準備体操もきちんと指示を守って、行うことが大切です。

・太鼓の音に合わせて円の中を交互にジャンプをする
・ゴム段を飛んでくぐりる。
・赤玉白玉の入れ替え


 

鉄棒や跳び箱などを使っての運動ではありません。
指示をされたことをどの程度、瞬時に理解をして行動に映せるかどうか?がチェックポイントになります。


精華小学校 個別会話について

一般的な口頭試問というよりも、試験官との会話を通して会話の能力がどの程度備わっているのかが問われる考査となります。
具体的は、聞かれたことに対して正しい言語を持って答えられているのか?聞かれた内容を正しく記憶できているのか?が最初の難関となります。
その後は物事を相手に説明をするという訓練が必要になります。
最近の子供は主語を抜いてお喋りをすることが普通になっています。
あえて小学校受験を目指す子供には、人に対しての説明能力を高めることに努めてください。
あくまでも「個別会話」であることに注目しておいてください。

塾でも、相当量の個別会話の訓練をします。
子供同士の会話ではなく大人に対して、言葉遣いに気をつけながら、いつ、どこで、だれが、なにが、どうなった?というとことまで完璧に話せるようになることが目標です。
大人に対して礼儀正しく敬語を使いながら話すということは、幼児にとってはなかなか大変なことでもあります。
核家族で暮らしているとやはりどうしても、大人と多く語り合う場面がありません。
そこで塾での環境を大いに生かして、大人と対等に会話が成立できるように努力をする必要があるのです。
すべての会話において、意味が通っていることが最低条件になります。
そして自分の考えを言葉にして相手に伝えるという作業を、行えることが口頭試問では重要なことなのです。


精華小学校・面接対策について

10分程度の親子面接となります。
最初に親への質問があります。
どの質問に対しても、真摯に自分たちの言葉で答えられるようにある程度は両親の間で意思を固めて同じ答えが言えるように、心得ておいてください。
両親の思いがバラバラであることは、学校側としてもマイナス要因に捉える他ありません。
そういうことがないように、小学校受験を決意した段階で、よく話し合っておくことが大切です。

・家庭での教育方針
・本校への志望理由
・学校内でトラブルが起きた場合の対応について


 

比較的、内容の濃い質問がされることもあります。
家庭の教育方針をきちんと確立させておくことと、精華小学校の教育方針などをきちんと把握したうえで、志望動機に盛り込むなど、親としても面接対策には時間を費やしてください。
そして、間違いのないように自信を持って対応出来るように準備をしておいてください。
特に、最近はトラブルが起きたときに、一方的に学校側に対して高圧的な態度を取る親が多い時代です。
私立小学校の場合には、親も日々学校側に協力をし、向き合うことを求めています。
そのあたりの協力体制や、万が一のことが起きた場合の対処についても冷静になって、自分たちがするべき対応を、両親の間で話し合っておく方が無難でしょう。

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