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3歳へおすすめの人気絵本

3歳児は体のバランスも取れて、運動能力も発達します。「ことば」の発達についても、文章を話せるようになり親子での会話も楽しめる時期ですよね。 この頃になると、ごっこ遊びやグループ遊びが上手になり相手の気持ちを理解できるようになります。

悪魔の3歳児と言われるように、まだまだイヤイヤ期は続き、自己主張が強くなった分 2歳のころより強く反抗することも・・
そんな時に考えてほしいのが「脳の発達と絵本」について。絵本が与える子供の脳への好影響を知っていますか?
3歳児の心と体の発達と、3歳児に読み聞かせたい絵本についてお話します。

目次
▼ 3歳児の脳の発達と絵本について
▼ 『3歳児へ読み聞かせたい絵本』ってどんな本?
▼ 3歳児へおすすめの絵本口コミランキング
▼ プレゼントにおすすめの絵本5選
▼ 絵本が子供に与える好影響

3歳児の脳の発達と絵本について

 3歳児の成長


体重は出生時の4倍ほどにまで成長します。筋肉がついて運動機能が発達し、さまざまな動きができるようになります。

平均身長 → 87cm~105cm
平均体重 → 11.0kg~18.8kg

 3歳児の脳の発達と絵本について


大きさや色の違い、簡単な数字なども覚えることができます。言葉を沢山覚えておしゃべりが大好きな子も多いのでは?
喜怒哀楽の感情を言葉にして伝えられるようになってきましたが、自我が芽生え始め「イヤ」と癇癪を起こすこともあります。3歳の反抗期は、脳の成長の証でとても大切な時期なのです!なるべく子供の意見を受け止めてゆっくり話を聞いてあげましょう。
0歳~3歳までの脳は、脳神経細胞が急速に増え続ける時期。刺激を与え脳の発達を促し豊かな未来に繋げたいと思うのも親心。子どもの持つ可能性を引き出すためにおすすめしているのが読み聞かせ絵本です。親子でコミュニケーションをとることで安心感・満足感を与え 様々な絵本によって言葉を学び、良い刺激を与えることで育脳にも繋がります。ぜひ、0歳~3歳のうちに積極的に絵本を子育てに取り入れてほしいです!

『3歳児へ読み聞かせたい絵本』ってどんな本?

・簡単な物語があるもの
・生活・しつけに繋がる絵本
・年中行事・季節の絵本
・興味を引く挿絵

2歳のころに比べて簡単な物語を理解できるようになり、絵本にでてくる言葉を真似したり自然と沢山の言葉を吸収してくれます。絵本に登場するキャラクターも大好きになり、シリーズで読み聞かせるご家庭もありますよ。絵本に出てくる絵や言葉が刺激となり経験として脳の成長に繋がるので、3歳という年齢に合った絵本を選ぶことが大切。

3歳児へおすすめの絵本口コミランキング

 

 1位 

小学校の教科書にも掲載された「どうぞのいす」。
優しい絵と色遣いの可愛い動物たちがあたたかなストーリーを繰り広げます。「どうぞ」の思いやりの気持ちを大切にしてほしい、そんなメッセージが込められた絵本です。
読むと優しい気持ちになれる3歳のお子様におすすめの絵本です。

 

 ~ 口コミをご紹介 ~2歳の娘に。最初のページはウサギさんが椅子を作る所から始まります。じぃじが大工さんなので、娘はこのページに釘付け!!見たことがあるノコギリやらトンカチ、釘などを指差して「これ何?」と聞いてきます。このページには興味を持ったみたいです!!内容は・・・ウサギさんが作った椅子に、ロバさんがどんぐりを置いて眠ってしまい、そこにクマさんがやってきてどんぐりを食べてしまいました。もうしわけないのではちみつを椅子に置いて帰り、そこにキツネさんが来てはちみつを食べてしまい、もうしわけないのでパンを置いて帰り、そこにリスさんが来てパンを食べてしまい、もうしわけないので栗を置いて帰りました。そこに寝てたロバさんが起きて自分の置いた椅子の上のどんぐりをみたら、栗に変わってた!!あれ?なんで?びっり!!・・・、という、お話です。
もう少し大きくなったら内容のおもしろさに気づいてくれるかな^^;
親的には、物を作る楽しさや、後の人のことを考えてあげれる気遣いなどを、本から読み取れるのでとても良い絵本だと思います。
絵も優しい感じだし、栗も出てくるので、秋にぴったりだと思います。思いやりを養うには適した絵本だと思います。
3歳の子供に買いました
絵も柔らかい感じで可愛いので
子供も気に入ってるようです。

出典:楽天    

 

 2位 

男の子目線で、よるくまと夜の冒険に出かけるお話。
優しい絵のタッチとよるくまの心に響く物語に、子供も親も夢中になってしまいます。きっとお気に入りの一冊になるはずですよ。

 

 ~ 口コミをご紹介 ~大好きな電車や車の出てくる絵本以外にあまり興味を持たない子に読んだところ「よるくま」という響きが気に入ったのか表紙のよるくまの文字を何度も指でさしながら「よるくま」と私の真似をしていました。読み始めると物語に引き込まれるように真剣に最後まで見ていました。さらに毎晩「読んで」とねだります。今朝は「おかあさん、きのうかわいい子が来たよ」と絵本の真似をするように言いに来ていました。とても気に入ったようです!

娘が大好きな本娘がとても気に入っています。
よるくま読んでといつも持ってきます。他にもたくさん絵本はあるのですが何か違うようです。
よるくまシリーズのクリスマスの夜に もとても気に入っており一日に何度も読んでいます。
暗記している部分もあるようで日常会話によるくまの内容がよく出てきます。
買ってよかったです。

出典:楽天    

 

 3位 

女の子がはじめて「おつかい」に出かけるお話で、長年愛され続けてきた絵本です。
みいちゃんのはじめてのおつかい、みいちゃんが奮闘する姿に子供も一緒になってドキドキして聞き入ってくれます。

 

 ~ 口コミをご紹介 ~何度でも息子が、図書館で何度も借りるので、買いました。早速何度も読みました。まだ2才ですが、この本を読んでから、一人で○○したいという気持ちが芽生えたり、買い物ごっこや、小さい子への思いやりが育っている気がします。絵の描写も細かいので、毎回いろんな気付きがあり、楽しいです。まだまだ、読めると思うので、おすすめです。

今でも通じるクオリティ
書かれた時代が昭和ですが昭和生まれの父親の私には懐かしい家具や雑貨が登場します。設定はシンプルだけど、逃げ出した猫やインコや音楽教室などの伏線の回収など楽しい仕掛けがいくつもあります。5歳と3歳の女の子に読んでいますが、2人ともとても気に入っています。やさしい気持ちにさせてくれるかわいい絵本です。価格もお手頃で大変オススメです。

子供が大好きな一冊です!
はじめておつかいに行くハラハラ感や不安感が
瑞々しく表現されていて、子供が感情移入しているのが分かります。
絵も細かい所まで書き込まれているので、
「ここにはなんて書いてあるの?」と子供が聞いてきたり、「あっ、後ろに猫がいるよ~」と発見して喜んでいます。
最後の裏表紙で、主人公の女の子と赤ちゃん、ママが一緒に牛乳を飲んでいるのをみると、ホッと暖かい気持ちになれます。子供からも裏表紙まで必ず読むようにリクエストされます。
とてもいい絵本だと思います。
うちの子は3歳です。読んであげるなら3歳~4歳位向けかもしれません。

出典:楽天    

 

 4位 

もったいないことしてたら、もったいないばあさんがやってくる!
「もったいない」ってどういうこと?もったいないばあさんを通して、ものを大切にする気持ちを教えてくれる絵本です。

 

 ~ 口コミをご紹介 ~読み聞かせに♪
数年前、独身の頃に姪っ子が一生懸命読む姿と内容に“いつか自分も子供が生まれたらこの本を”と思っていました。やっぱり買ってよかった!!!息子はまだ1歳で理解は出来ていませんが、読んでいる私自身が楽しい気分になるような絵で大好きです。内容を理解できる頃には、親の言葉より絵本の言葉のほうに素直に耳を傾けてくれると思ってこれからも楽しく読み聞かせていきたいと思っています。前から気になっていたので購入しました。『もったいない』の意味が子供でも分かりやすい本だと思います。本当におばあさんが来ると思っているらしく、ご飯もキレイに食べてくれるようになりました!
鬼だったらトラウマになりそうですが、この本はおばあさんだから子供も怖がらなくて良いと思います。絵も可愛くて、私も子供もお気に入りです♪

出典:楽天    

 

 5位 

沢山の子供に愛され続けるキャラクター「そらまめくん」シーリーズのそらまめくんのベッドです。
そらまめくんは、宝物のベッドを誰にも貸したくありません。そんなそらまめくんの気持ちの成長を描いた絵本です。なかやみわさんの親しみやすい絵と愉快な物語に引き込まれます。

 

 ~ 口コミをご紹介 ~お野菜にも愛情を感じられる子供にお友達と公園で遊んでいる時に、誰かが藤棚から落ちたマメのサヤを持って来て中をこじ開けようとしていました。私が「この中にはね、オマメの赤ちゃん達がねてるのよ」と言いながら開けてあげると、子供達はみんな「ホントだ!」「並んでねてるよ」「これがオマメの赤ちゃん?」と大騒ぎ。それ以来、食卓に枝豆やいんげんを出す度に2歳の息子が「これ中にお豆の赤ちゃんが寝てるの?」と聞く様に。これは絶対にこの絵本を読んであげるいいタイミングだわ!と思い購入しました。思った通り、息子は一生懸命お話を聞いてくれ、今朝も「おまめのおはなし読んで」とせがまれました。単に食べ物、としてだけ見るのではなく、お野菜も皆生きていたんだ、という感覚が自然に身に付くと思います。この本を読んであげた方は、枝豆でもキヌサヤでもいいので、是非サヤにお豆が並んで眠っている様子を実際に子供さんに見せてあげて欲しいです。

子どもがだいすき!図書館で借りてこのシリーズは全て読みましたが、個人的に気に入ったこちらだけ購入しました。
貸すべきだけどたいせつなものを貸すことにはとても勇気が必要、だからどちらの立場も理解してあげなくちゃという温かい目線がいいです。
大人でも考えさせられる素敵なお話だと思います。

出典:楽天    

 

 6位 

可愛いだるまの絵と面白い物語で人気の「だるまちゃん」シリーズ。
何でも欲しがるだるまちゃんと、優しいだるまちゃんのパパが奮闘する姿もユーモアたっぷりで楽しめます。

 

 ~ 口コミをご紹介 ~楽しい絵本加古さんの絵が懐かしく、購入
有名なシリーズですが、私は子供のころに読んだ記憶がなく、子供といっしょに楽しみながら読みました
だるまどんの優しい父親っぷりに感服
私だったら怒ってしまいます
細々した小物もかわいく描かれていて、子供はそういったところも指をさして、この帽子がいい!とか楽しんでいますだるまちゃんシリーズ名作2世代にわたってお世話になっている「だるまちゃん」シリーズ。
その中でも親子ともこれがナンバーワンですね。
一番読まされる本です。
だるまちゃんのために奮闘するだるまちゃん家族がいいですね。

出典:楽天    

 

 7位 

有名な絵本キャラクターである「バーバパパ」の誕生のお話。
体の形を自由に変えられるバーバパパが、色んなものに変身して大活躍していく姿がとても面白い一冊です。絵も物語もお洒落でおすすめですよ。

 

 

 ~ 口コミをご紹介 ~はじまりはここからバーバ大好きな子供へのプレゼント
バーバパパがこんな始まりとは知りませんでした。
そしてバーバーパパはおばけだったんですね(^_^;)
おばけの→たびにでる→いえさがし
の順番でよむとよりバーバの世界観が広がりますね!!
我が子は最後のページがお気に入りですフィンランドメソッドフィンランドメソッドのガイドでお奨めされていたので、
キャラものはあまり好きではない私ですが購入してみました。
バーバパパの始まりは私自身も知らなかったので興味深く読みました。
フランスの絵本という感じでとても繊細で
もっている絵本にはないテイストで新鮮でした。
1歳10か月の娘もお気に入りになったようで、
背表紙も覚えて自分で取り出して読んでいます。

出典:楽天    

 

 8位 

大きくなるってこういうことなんだ、と子どもにも分かりやすく伝えてくれる絵本です。
保育園や幼稚園でも多く取り扱われている絵本で、シンプルな絵と分かりやすい言葉で大きくなることの素晴らしさを教えてくれますよ!

 

 ~ 口コミをご紹介 ~「おおきくなるっていうことは、じぶんよりちいさなひとがおおくなるってこと。」「じぶんよりちいさなひとに、やさしくできるってこと。」
親として我が子に伝えたい言葉がぎっしり詰まった絵本。
3歳の息子にはまだちょっと早いかな?と思いましたが、結構長い絵本なのに、あっという間に丸暗記!
寝る前には絵本を読み聞かせるのが通例の我が家ですが、この絵本を選んだ日は「ボクがよんであげる!」と言って、自分で一生懸命読んでいます。
この絵本が語る「大きくなることの意味」すべてを理解できてはいないかもしれないけど、間違いなく「大きくなること」への希望や責任は伝わってるような気がします。
買って良かったです。子供に読んでるときに何故か涙がでちゃって、つまります。笑
娘が来年から保育園なので、なんとなく購入しましたが、ひとつ上の兄のほうに重ねて読んでしまって、ウルウル…妹にいつも優しいので、きっといろんなこと我慢して、お兄ちゃんしてるんだろうな。ちっちゃいくせに、おおきくなってるんだな、と改めて子供の成長を嬉しく思いました。とても素晴らしい絵本だと思います。

出典:楽天    

 

 9位 

ロシアの昔話である大きなかぶのお話。
「うんとこしょ、どっこいしょ」の掛け声で有名な長年愛され続ける一冊で、パパやママも子どもの頃に読んだ事がある方も多いのでは?
小学生の教科書にも掲載されていて、単純な物語と繰り返しの掛け声が子供も大好きな絵本です。

 

 ~ 口コミをご紹介 ~あまりにも有名な、おおきなかぶの絵本♪
「うんとこどっこいしょうんとこどっこいしょ」
この掛け声がなんとも愉快ですね。家族をひとりづつ増やしてはまだ抜けない大きなかぶ。
息子が2歳のときに買って、見せましたがはじめは興味をみせなかったけど、3~4歳になって「これ読んで~」と言ってこの絵本をよく持ってくるようになりました。
わたしがこどものころ好きだった絵本をつい息子に買っちゃいます^-^昔話は語り継ぎたいですね。小学校の一年生の教科書に出てくる話でもあります。
大型絵本にもなっていて、愛され、読み継がれている作品ですね。
幼稚園の年中さんくらいから、一緒に「よっこいしょ、どっこいしょ」と楽しめるお話です。
繰り返しが楽しくて、増えてくるお手伝いたちも楽しく、何度読んでも楽しめます。
定番中の定番の絵本ですね。

出典:楽天    

 

 10位 

涙なしでは読めない「母親の死」を題材にした絵本。
母と子の絆や「命」生きることの大切さが明るく描かれていて、反響が多かった一冊です。

 

 ~ 口コミをご紹介 ~涙涙涙
感動的な絵本です。ママの気持ちも、子供の気持ちもわかるし、少しお笑いが入っているのも読んでいて暗くなりすぎなくていいですね。何度読んでもついつい泣いてしまいます。涙をこらえて読み聞かせするのが大変でした3歳の息子の為に購入しました。主人公と同年代だったので、自分と重ねて想像しながら聞いていたようで、物語の途中から涙が止まらなくなってしまいました。想像力が育った事、ママを大好きな気持ち、どちらも嬉しく私も泣いてしまいました。

朝のテレビで泣ける絵本として紹介されていて、最近反抗期の我が子に命の大切さ、親のありがたみを感じてもらいたくて迷わず購入しました。
自分でサラッと読んだときは あ…意外とオチのある軽い感じだったのねって思ったのですが、子供に読み聞かせたときは声を出しているせいか、終盤には感極まり涙声になってしまいました。
主人公の4才の甘えん坊な男の子、優しいおばあちゃん、ちょっと笑えるおっちょこちょいのママ、そしてナレーションの4つの声を上手に使い分けて読むと、聞いている子供たちもグッと入っていきやすくなると思います。初めて声に出して読んだときは使い分ける部分を間違ってしまい、泣ける部分で笑いをとってしまったので、読み込みは必須です!
しかし、事故や自然災害など、小さな我が子を残して先に逝くお母さんはこの絵本のように心配で心残りが多いことでしょう。すべての子供たちが笑顔で、健やかに成長していくことを願わずにはいられません。読み終えて、そういう気持ちがより一層強くなりました。

出典:楽天    

 

プレゼントにおすすめの絵本5選

● 誕生日プレゼントにおすすめ絵本 ●

こぐまちゃんシリーズのお誕生日絵本。くっきりとした明るい色遣いと心が和む物語で読むと優しい気持ちになります。3歳のお誕生日を迎えるこぐまちゃんを3本のローソクとケーキでお祝い、3歳のお誕生日を迎える子供にピッタリな一冊です。

● クリスマスプレゼントにおすすめ絵本 ●

「よるくま」シリーズの続編、クリスマス前のよるくまです。親子で温かい気持ちになれるおすすめの一冊です。

ぐりとぐらシリーズのクリスマスの絵本です。森の動物たちとみんなで食べる大きなクリスマスケーキが印象的ですね。クリスマスシーズンにぴったりの絵本です。

五味太郎さんのクリスマス仕掛け絵本。
サンタクロースが、窓からチラリと見える子供へプレゼントを選びます。窓のしかけが楽しくて、ページをめくる楽しさがあります。長く愛され続けるクリスマスの定番絵本です。

絵本が子供に与える好影響

● 絵本を通じて大きく育つ心

何気なく読んでいる絵本を通して、子どもはいろんなことに出会います。
普段会えない動物やお化けやサンタさん、知らなかった新しい世界を知るきっかけにもなります。
お子様が小さい頃から沢山の絵本に出会い、気持ちや生活を学び、豊かな人間性と心の基礎づくりをしましょう!
読み聞かせることで親子の触れ合いの時間を作り、子供の心を育んでいきたいですね。

紹介されたアイテム

どうぞのいす
よるくま
はじめてのおつかい
もったいないばあさん
そらまめくんのベッド
だるまちゃんとてんぐちゃん
おばけのバーバパパ
おおきくなるっていうことは
おおきなかぶ
ママがおばけになっちゃった!
たんじょうびおめでとう (こぐまちゃんえほん)
よるくまクリスマスのまえのよる
ぐりとぐらのおきゃくさま
まどから・おくりもの (五味太郎・しかけ絵本)

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